癒しのスポット「猫カフェ」行くときのマナーと「猫の里親」になる条件を説明!

情報サイトの「全国猫カフェマップ」で調べて見ると、2005年時点では4店舗しか存在しなかった猫カフェは現在、約500店舗に急上昇!

首都圏だけでも150店舗を超えています。

また、17年の猫の飼育数は952万6000匹で、犬の飼育数892万匹を初めて上回ったそうです。(ペットフード協会調べ)

 

 

いっとき「ネコのミクス」なんて言葉も流行りましたよねー。

大和ハウス工業さんでは「昨年、猫と暮らすことを想定したモデルハウス『猫と暮らす家』を提案したところ、想定以上の反響があり完売したそうです!!

大和ハウス工業では「ネコノミクス」はまだ続くと思うので、今回も猫をテーマしたモデルハウスを提案することを決めた」らしいですよ。

 

 

猫が好かれる理由は世話や散歩が必要ないから?

 

猫を選ぶ理由で一番にあげられるのがお散歩が必要ないことですが、本当は猫も一人でも外に出るほどお散歩が好きな動物!

最低でもするお世話は・・・

  • 家の中で運動不足にならないための工夫
  • 猫と遊んであげる時間を作る
  • ブラッシングと週に1度は爪切りをする
  • 餌とお水は毎日こまめに変える

 

などなど、決してお世話しなくても、良いわけではありません!

うちの猫ちゃんたちも、散歩が好きで毎朝4時には頭の上から「にゃ~おぉ~」と起こされ散歩に連れて行っています。^^;

その上に猫は知らない人には警戒心が強いので、お出かけや旅行も一緒に行けない寂しさもあります。

 

それでも、猫と暮らすとどんな良いことがあるのでしょうか・・・?

猫とふれあうメリットは?

 

  • ストレスが原因と見られる肩こりや頭痛などが改善される。
  • 猫は柔らかくて温かく、触れ合うだけで心地よくなる。
  • 猫を飼うことで、家族の会話が増える。
  • 小さな子供には、やさしい心と責任感が育つ。
  • いつも近くで甘えたり、見守ってくれたりする。

 

ワンちゃんに比べ、猫の自由奔放さが猫愛好家さんの好きなところですね。^^

私も最初は犬を飼っていましたが、犬の忠実さと寂しがりな所が責任を感じ「この子にはしっかりと世話をしてあげないと可哀想」そんな思いが苦痛になるときも・・・

それほど、犬は飼い主の顔色をうかがって、ご機嫌を損ねないように我慢をする忠実さがありますよね。

 

 

その点、猫は絶えず飼い主の側を離れない犬と違って飼い主にも、付かず! 離れず! 

の距離を保つのが上手く、私たちを疲れさせないのが良いですねー^^

その辺も、猫好きさんは心地よくって好きなところだと思います!

でも猫の、こんな世話が嫌いな人は一緒には住めないですね。

 

猫と暮らすデメリッットは?

 

  • 家族が猫アレルギーの場合
  • 餌やトイレの経済的な物
  • 去勢手術していない場合の鳴き声や猫スプレー
  • 猫が吐く毛玉や餌などの掃除
  • 爪とぎで家具や壁を傷つける心配

 

 

賃貸マンションの場合、壁を傷つける心配がありますよね。

猫は爪とぎが習慣なので、カーテンやソファーや壁などの爪の研ぎやすいものがあったらそこら中で爪を研ごうとします。

  • 最初が肝心!爪とぎグッツの購入!
  • 部屋の中で、どこがお気に入りの爪とぎ場所にするか!

爪とぎをする場所を決めておく躾は大切ですね。^^

 

 

そんなお世話も、したくない猫愛好家さんや、猫は飼っているけど…これ以上は飼いたくない!

でも、もっといっぱいの猫ちゃんと触れ合って癒された~い!!

と願うアナタに大人気なのが・・・「猫カフェ」なんですよね。^^

 

「猫カフェ」ってどんな感じかしら?

通常のカフェに数匹の猫が放し飼いにされており、お客さんはそこで飲食をしながら猫とスキンシップをとることができます。飲食スペースと猫と触れあえる場所が分離されている店舗もありますよ♪

アナタも気になる「猫カフェ」はどんな場所なのか…?

あと、「猫カフェ」は資格がいるのか? あとマナーや料金体制についても説明しますね。^^

 

 

「猫カフェ」は資格を取得した人が経営者?

 

これは、動物取扱責任者は特別な国家資格などではなく、ある一定の条件を満たしていれば良いそうです。

例えばですが・・・

  • 猫カフェやペットショップなどで半年以上のアルバイト経験
  • ペット関連の専門学校を卒業
  • ペットの通信教育や民間の機関で資格を取る

※この3つのうちの1つでも資格を持っていれば動物取扱責任者のライセンスが取れます。

 

生きた動物を扱っているからには、資格を持った安心できる人が経営者であってほしいですね。^^

 

あとは、食品衛生責任者飲食店営業許可!

食品衛生責任者は、食品衛生協会が行っている講習を受けるだけでなれます。

講習も一日で終わるのでハードルは低いですね。

 

 

そして、店舗が完成したあとで保健所の衛生状況の検査を受け、消防署への届出など終え、「飲食店営業許可」を取得します。

ただし、開業する場所の保健所によっては衛生管理の決まりが異なり厳しいところもあるようです。

たとえば、猫のいるスペースと飲食のスペースを衛生上、完全に分けなければいけない地域もあるようです。

「猫カフェ」の種類はいろいろある?

これは昔からの個人経営で頑張っているところや、猫ビジネスとして店舗を増やしている会社もあります。

大きく分けて5種類あります。

  • オーソドックス型! 猫ちゃんは譲渡対象でも販売対象でもない
  • 猫譲渡型! 里親募集型ともいい、猫ちゃんは全て譲渡対象
  • 一部譲渡型! 猫ちゃんの一部が譲渡対象で里親募集
  • ショーケース型! ショップの猫ちゃんの一部、または全部が販売対象
  • 複合型! 猫のほか金魚、フクロウ、犬、ウサギといった他の動物もいる

 

いろいろなタイプの猫カフェでも、共通して守っているのは・・・

午後8時~10時までの時間帯で1歳を超える成猫を展示する場合は、猫のストレスを与えないようにする!!

  • 休息できる設備に自由に移動できるようにする。
  • 1日の展示時間が12時間を超えないようにする。

 

などの条件を満たさなければ営業停止に出来るという点です。

 

 

これは2016年6月1日から施行された「動物の愛護及び管理に関する法律施行規則の一部を改正する省令等」によって義務化されています。

小さな命を何匹もあずかっていると言う責任の重さを感じ、猫の病気チェックやストレスを与えないように動物の愛護及び管理に関する法律施行規則を必ず守って頂きたいですね。^^

それでは、そろそろ本題、「猫カフェ」のマナーと注意点について進めましょう。

 

 

猫とお店に嫌われないためのマナーの基本は?

 

少し厳しいくらいに、たくさん書きますが、常識的なことなので応用してくださいね。^^

  • ペットと一緒にお店に入ってはいけない
  • 酔った状態では猫も嫌がるので行かない
  • 猫をつかまえて無理やり抱っこしない
  • お店で許可されてた以外のえさや飲み物を猫に与えない
  • 特定の好きな猫だけを独り占めしない
  • 写真撮影はフラッシュやライトを用いない
  • 猫に触る前は手を店のアルコール消毒する
  • 引っかかれたり咬まれたりした時は、自己責任です
  • 大声を出したり猫を追いかけたりしない
  • 店内は禁煙です
  • おもちゃの持ち込みは店の確認を取ってから
  • 急な動きや上に覆いかぶさる威圧的な動きを避け、猫の目線になる
  • 低い声や大きな声を避け、高めの声で優しく話しかける
  • 1メートルぐらい距離を保ち目線を合わせすぎない
  • 猫が嫌がるような匂いのきつい香水をつけない

などですが、書いたことは基本的マナーですから、「今さら…?」なんて聞こえてきそうです。^^;

とりあえず、何かの気付きや参考にご覧ください。

あと、猫ちゃんとオモチャでの遊び方のコツ!

また、ふわふわの膝掛けなどを「猫カフェ」のスタッフに尋ねてみると、猫が遊んでくれやすくなるようです。

 

 

猫カフェの料金相場とオプション料金は?

 

初めての猫カフェ!

ワクワク! どんなところなのか? どんなかわいい猫ちゃんがお出迎えしてくれるのか? ドキドキと期待でおちつかなぁーい!

猫カフェは、比較的都市部で経営されていることが多いので、1時間当たりの料金は1000円前後が多くなっています。

 

料金相場としては、大体1回1~2時間楽しむのであれば、2000円~3000円程度の出費を考えておきましょう。

 

それは、時間単位の料金だけでなく、猫におやつをあげたり写真を購入するなど、別料金のオプションがついていることもあるからです。

 

 

この写真は、私の地元の和歌山県西牟婁白浜町堅田2500-16 「保護猫カフェ 白浜」です。

営業時間: 9:00〜19:00 電話番号:0739-34-3433
利用料金:60分/600円(1ドリンク) 60分を超えた場合+1ドリンク600円

地域の保護猫団体と協力して、保護された猫の里親探しを行いながら「猫カフェ」を楽しんでいます。^^

こちらは、 和歌山県 和歌山市延時147-13 和歌山グランドビル3F 「猫カフェ キャッチー」です。

 

営業時間: 11:00〜20:00 電話番号: 073-460-6615
利用料金:60分/1.000円(ドリンク付き) 以降15分ごと/200円

 

猫を見ながらカフェだけのご利用もOKです!

猫スペースとカフェスペースが、分かれている猫カフェです。
しかも、車椅子での入室もできます!

 

こちらも和歌山、和歌山県和歌山市湊1丁目4-26 猫 ・ 夢空間 気ままなみーこです。

営業時間:10:30~19:00 電話番号:073-453-1223

利用料金:30分/500円 60分/1.000円 フリータイム15:00~17:30/900円

 

里親探しをメインにしている猫カフェです。

1ヶ月くらいの子猫から成猫まで、いろんな猫さんたちとウサギがいて、その日、その時の状況によりお店の猫さんの顔ぶれや頭数も変わります。

他に猫のトリミングやペットホテルなどもされています。

でも、せっかく「猫カフェ」で猫まみれになりたくって楽しみに来たのに、猫ちゃんたちが寝てばかりで遊んでくれない~( ;∀;)

そんな猫も休みたい時間もありますよね・・・

 

 

かわいい猫の寝顔も癒されるけど・・・もう少し遊びたかったなー・・・

と思う時間帯もあるにはあります!

猫が遊んでくれる確率の高い時間帯は?

 

基本的には、猫ちゃんたちがよく遊ぶ時間は午前中と夜の時間帯になります。

1番いいのは、お食事タイムですよね。^^

 

 

だいたいは開店頃が1番活発で、元気な猫達と遊べます。

たくさん遊びたい! 猫まみれになりたい! 

と願うアナタならこの時間がサイコーです!

お昼過ぎ以降はお昼寝タイムの猫が増え、のんびりした空気です。

写真をじっくり撮るのに向いています。

また夕方から夜は再び活発な猫が増えますから、仕事終わりの方で賑わう時間でもありますよね。^^

なんか、和歌山の猫カフェばかり宣伝してすみません。

行く「猫カフェ」が地元なので許してくださいね。^^;

 

気に入った猫ちゃんがいれば、家に連れて帰って一緒に暮らしたくなりますよね。^^

猫カフェでは、条件がそろえば里親制度もあるんですよ!

 

 

猫カフェの里親制度の最低条件は?

 

保護されている猫を救いたい!

その気持ちだけではダメなんですね。猫の命を助けたいのに、なぜか里親になるための基準が厳しい……と悩んだり疑問を抱いたりしますよね。

 

実際…条件は厳しくなっているようです。

ペットショップやブリーダーから迎えた世帯のなかには本当は、里親制度で迎えることを望んでいたのに、「猫の里親になる為の条件をクリアできず諦めてしまった」という方も多くいらっしゃいます。

 

「里親の条件が厳しすぎる」という声も少なからずあります

 

里親制度の最低条件は何?

 

里親制度の最低条件としては

  • 経済的に自立していること
  • 愛情や飼育していく責任感があること
  • ペット可の住宅に住んでいる こと
  •  家族全員が同意していること
  •  先住犬や先住猫がいる場合、避妊・去勢手術が済んでいること
  • 完全室内飼いができること

 

以外にも、クリアできそうな気もするのですが・・・?

アナタも、そう思われませんか・・・

また、また、上記の条件は満たしていても、以下のような家庭では譲渡してもらえないケースがほとんどなんです。

  • 独り暮らしはダメ
  • 6歳以下の子どもがいる家はダメ
  • 同棲中のカップルでもダメ
  • 留守であることが多い家もダメ
  • 出産を控えている家もダメ
  • 引っ越す予定がある家もダメ
  • 高齢者だけの家庭もダメ

 

条件が厳しくなってきましたよね!

里子にだす猫は、捨て猫や迷い猫であった子も多いです。

里親を募集している側としては、また猫が再びひとりぼっちになったり、危害を加えられたりすることがないような、新しい飼い主を探しています。

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それでも! 「この子の里親になりたい! 必ず大切に育てる!」という強い思いを伝えることができれば、条件外の人でも里親になれるかもしれないですよ。^^

例えばですが、「長くは飼えなくても、猫の最期をきちんと看取りたい。」という人には、8歳以上のシニアの猫をすすめてくれるスタッフもいます。

諦めずに、各団体の担当者の人に一度、直接に話してみると良いかもしれないです。

猫を引き取る際の書類の条件の確認も

 

基本的に里親募集制度を利用するときは、猫を引き取る際に「譲渡契約書」へサインをします。

 

おもに契約書の中には・・・

  • 引き取られた猫に対して住みやすく環境整備をしてあげること
  • 必ず去勢(避妊)手術、予防接種を受けさせること

 

などの条件が記載されており、契約内容を守れない場合には里親として猫を譲り受けることはできません。

去勢・避妊手術費の支払いを事前に求める団体も多く見られます。

 

理由としては、猫は年に3回以上出産をすることができます。

更に1回の出産で5匹以上の子猫を生みます。

また、生まれて半年たてばメスの子猫は出産をすることができるのです。

 

 

これを計算すると、1匹のメス猫を避妊せず、生まれた子猫がすべてメスだった場合、1年後には最大180匹と大変な数にまで増えてしまいます。

とてもお世話できませんよね・・・

かわいそうだからという安易な気持ちで、野良猫にえさをあげた結果、猫達が1年後に増えてしまい、野良猫問題へ発展していく現場が多く有ります。

周りの住人に迷惑がかかる問題や、もちろん猫ちゃんが大切だと思うのなら、去勢も予防接種も里親の責任!

としては、当たり前のことですね。^^

まとめ

 

アナタもかわいそうな猫ちゃんたちを幸せにしてみませんか・・・?

飼い猫の平均寿命は15年にくらべ捨て猫はなんと、たった4年だと言われています。

それほど屋外の環境は猫にとって過酷なものなんです。

夏は脱水死、冬は凍死、飢えで死んでいく猫達が何万匹といます。( ;∀;)

里親制度の審査は厳しいですが、それをクリアできたアナタは素晴らしい親であり、引き取られた猫ちゃんも幸せです!!

どうぞアナタも猫と癒しの生活スタイルを、お楽しみくださいね。^^

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